水草の日記

にkkkkkkっき

雑感

自己憐憫は危険である。悲劇のヒロインに酔う、というのが端的な言い方。
一種のナルシスト。「あぁ、かわいそうなわたし。。。」という。
自分含めて、ほとんどの人が他人に対してほとんど興味がないことから明らかだが、誰も助けてはくれない。
したがって、悲劇に酔っているだけで、なにも進展しない。

勉強をするときに、「これを終わらそう」と思うのではなく、「これを進めよう」と思ったほうがいい。
簡単に終わる課題は、「終わらそう」と思おうが、「進めよう」と思おうが、割と気軽に取り組める。
難しい課題は、「終わらそう」と思うと、腰が上がらない。「進めよう」のほうが、荷が軽い。

自己認識。彼はよくわかっている。欠点も得意も。彼にとっての悩み事が、俺にとっては彼の長所の弊害だった。
俺にとってあこがれるような彼の性質に、彼は困っているなんて。面白いよな。俺は一面しか見ていなかった。大学生になって、はじめて知ったことの一つ。
いろんな性格の人がいて、その人にとってのあたりまえの性質が全然当たり前じゃなかったりする。
俺自身に関してもそう。

応援してもらってるし。自分がなりたい自分が認められないと、空虚。取り繕った自分が認められても、空虚。
ポテンシャルの話。本当に正直な奴だなあ。自分を卑下するでもない、誇るわけでもない。あくまで、一認識として述べる。「-なのかなと思ってる。」
お互い頑張ろうぜ。俺も、臆病な自分を隠さないようにする。相手の考えも一認識。
環境のせいにするな。とか、いろいろね。彼の中の原則ー当人が当たり前だと思っている価値観ーが、成長を促すものを持っている。
彼でも、ネガティブになるときはあるそうだからね。もっと楽しんで強くなれそうだ。
失敗ではないと言ってくれた。こだわっていたのは俺だけだった。
過去は変えられない。それも彼の原則。考えても意味ねーっつって頑張れるそう。
さらなる尊敬。コンプレックスもありながら。あっちのお方は話さなかったな、そういえば。

心配してくれてるし。迷うな。どっちに進もうか。自分は、どっちになりたいのか。物or情
コンピューティング。