水草の日記

にkkkkkkっき

また後悔してしまう

また、同じことを後悔している。
なんて、書きながら、自分の文才が壊滅的にないことを知る。
はあ。つらいなあ。なんとなくつらい、が、ずっと続いている。
誰に相談しようにもわかってくれる人なんていやしない。
こんなことになるくらいだったら、縄文時代の何にも知らない時代に生まれて、うほうほしていたかった。
きっとそれが人間の性なんだ。本来の。狩猟採集民こそが最も遺伝子に素直に生きる生き方だ。
それなのに、、、、余計なんだよ。文明が。どうしてこんなことになったんだろうか。
わかんないね。
はああああああ。つれえええええええ。
あの大学に進学していれば、という取り返しのつかないIFにさいなまれる。
本当に取り返しがつかないんだということに、当時は、と言っても半年くらい前だが、気づいていたのだろうか。
それとも、面接にチキっただけだろうか。わかんね。
いや、わかってどうする。決まってしまったのだ。おれが、あの大学卒という肩書をまとえる日は一生来ない。
それは、ほぼ確実。もし、身につけられたとしても、その時は、同時に一浪の肩書もついてしまう。
彼と比肩することにはならない。それが、現実。よく使う言葉なのに、俺もよく使うのに、今初めてその意味が分かった気がする。
悔しいよ。どうしてなんだ。くそ。また問うてる。ばからしい限りだ。くそーーーー。うーーーーわーーーーーーーーーーーーー。
はあ。眠くなってきた。こんなんでどうするんだ。自分が学歴厨なのに早いとこ気づいておくんだった。
そして、選んだ直後も何となく妥協感があった気がする。しかし、そこで楽なほうに逃げてしまったのだ。
あとあと、後悔しても遅いと知らずに。ばかの子だった。
こんな感じの後悔の波が、ちょくちょくやってくる。どのみち、俺は人生を遠回りしてしまった。高校生諸君に伝えたいよ。
大学選びで、思った以上に人生分かれるから気をつけろよ。いけるだけ、高学歴になっとけ。土地で選ぶな。まじで。そんなんどうでもよくなる。
入学してしまえば。ほんとのことだぜ。信じられないだろうけどさ。。。。。
津レーンだわこれが。もういいか。眠くなってきた。悔しいよ。本当に。あああああああああああああああ。
もう嫌だあああああ。誰にもわかってもらえない。本当に。本当に。



俺が変わるしかないんだ。何とかやるしかないんだ。自分にうそをつくな。もう二度と。この教訓を生かせ。H大→T院→CERN