水草の日記

にkkkkkkっき

最近

ここ最近は諸事情あって、いろいろせわしない日々を送っている。
しかし、むしろそれは望みである。
単調な毎日に飽き飽きしていたころだった。しかし次の段階にはまだ1か月ほどかかりそうだ。
自分の環境を自分で操る。自律的に思考し、生活する。その段階に入ったときには、もはやだれにも言い訳ができない。
その避けようのない多大なる責任と引き換えに極限の自由を手にするのだ。
その大いなる責任におびえを隠せない自分がいるのは確か。しかし、それを受け入れてこその自由があるのだ。
今は、その瞬間に対して心構えを作り、そして崩さない時だ。
もはや、カウントダウンは始まっている。
浮かぶも沈むもすべてが手のひらの上にあるのだ。
4年のタイムリミットはすでに始まっている。二度はない。
あれが正しい選択だったかどうか、それはわからない。ただ、あの夜のことを後悔している自分はいる。
それを肯定したい。このままだったら、一生死ぬまでくだらない思念に邪魔されながら生き続けるのだろう。
人生はわからないことが多すぎる。正しいと思ったことが間違っていたことなど数知れない。
ただ、そこに無限の可能性があるのだ。肯定的にも、否定的にも。
自分の影響力のrangeを見定めろ。そこに答えはある。範囲はお前の思っているほど広くはない。歩いて行けるその先に求める未来があると信じる。
間違いないのは、「今ここ」から、世界が変動していくということ。「ここ」から歩き出すしかないということ。
他人との競争における勝敗は影響力の範囲外だとするならば、自分の行動は一次元的な変化と考えていいのではないだろうか。
勝ち負けではなく、「今ここ」から、階段を上るか、下がるかの二択。
俺が折れなければ、つまり、勝ったも同然。影響力のrange内における理想的な活動を追求したならば。
俺は凋落しない。絶対に。