水草の日記

にkkkkkkっき

無題

今まで自分が頑張ってこれなかったのは、例の事件の傷が癒えなかったからじゃないだろうか。
一時期にはPTSDのレベルまで悪化していたと思う。その頃には、電車の中で音もたてずに泣いたり、風呂場で一人になったときに泣いたりしていたから。
一度発狂したが、それでも精神科や心療内科を受診することを勧めなかったわが両親は、本当に見識が狭いのだろう。彼らのことはもう見捨てている。早く死ねばいいと思う。
幸せな家庭環境で育ちたかったなあ。わがまま言ってもしょうがないか。得られないことのほうが多い。
ないものねだりをしてもしょうがないんだ。本当に、本当にしょうがない。諦めるしかないんだよ、こればっかりは。

若い時の無理はいずれつけが回ってくるというYoutubeの誰ともわからない人が書いていたコメントに触発されて、今日は早めに就寝したい。歯磨きもちゃんとして。健康面にやけに不安を感じる僕の性質は、親からの遺伝だろうか。親も似たような特徴を持っている。相似するところを見つけるたびにいやになる。

今日はいつもにもまして、人間っていつか死ぬんだなあ、と当たり前のことが怖くなっている。ちょくちょくある。

すべての欲望に従うなとは言えないが、目先の欲望に負けて大きな目的が達成できないとなると、自信を失う。自信を持つには、自分をコントロールできているという実感が必要。

自分に厳しくするにも際限がない。甘くするにも際限がない。

他人のことなんてどうでもいいだろう。

人間は言い訳を思いつく天才なんだ。無意識のレベルで言い訳を考えてる。なにか有用なことを調べようとスマホをとっても、だいたい気づけばYoutube巡回が始まってる。言い訳をしている自覚すらなく、時間が無為に過ぎた後に過ちに気づく。